カメハメハ王朝



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●カメハメハ王朝・略系図

カメハメハ1世
(1753〜1819)
1795即位〜1810ハワイ王国統一〜1819
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  +----------------------------------------------------+
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  |                                  パウリ・カオレイオク王子
  |                                  (1767〜1818)
  |                                      |
  +---------------+---------------+             +-----------+
  |           |           |             |        |
カメハメハ2世   カメハメハ3世   キナウ王女==○==パウアヒ王女 コニア王女
(1798〜1824)   (1813〜1854)  (1807〜1839)|   |(?〜1826) (1808〜1857)
在位1819〜1824  在位1824〜1854         |   |              |
                               |   |              |
  +---------------+--------------------+    |               |
  |           |                    |              |
カメハメハ5世  カメハメハ4世=エマ王妃      ケエリコラニ王女   パウアヒ王女
(1830〜1872)  (1834〜1863) |(1836〜1885)   (1826〜1883)    (1831〜1884)
                    |              |
             カウイケアオウリ王太子      キナウ王子
                (1858〜1862)         (1842〜1859)

●カメハメハ1世関係の系図

ケオウア・クプアバイカラニヌイ公=ケクイアポイワ2世妃
                    |
 +------------------------+ 
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カメハメハ1世
=1=ケオプラオニ王妃(1778〜1823、カメハメハ1世の正妃)
=2=カアフマヌ王妃(1773から1832、副王1819〜1832)
=3=カラクア王妃(1778〜1842)
=4=カネカポレイ王妃(?〜?)

(1)
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 +------------------------------+ 
 |                      |
カメハメハ2世=カママル王妃 カメハメハ3世=カラマ王妃
(1798〜1824)          (1813〜1854) (1817〜1870)
                         |
                       (庶子)
                         |
                   クヌイアケア王子
                   (1851〜1903)

(3)
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 +------------------------------+ 
 |                      |
カママル王妃=カメハメハ2世  キナウ王女
(1802〜1824)           (1807〜1839、副王1832〜1839)

(4)
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パウリ・カオレイオク王子
(1767〜1818)

 カメハメハ1世による1810年のハワイ諸島統一によってハワイ王国が成立し、ハワイ王家が
誕生しました。
 カメハメハ1世は多くの王妃を持ちましたが、正妃ではないもののカアフマヌ王妃は寵愛を受
け、王の死後は副王としてカメハメハ2世と3世と共に王権を担うことになりました。
 このカアフマヌ王妃の治世下で、ハワイの伝統・習俗の放棄とキリスト教化が進むことになり
ます。
 王妃の死後はキナウ王女が副王の地位を受け継ぎ弟王を補佐し、王位は彼女の息子達に
受け継がれていきます。
(カメハメハ3世の養子として4世が即位し、その死後に兄5世が即位)
 しかし、近親婚や抗体のない伝染病によって王家は早くも衰亡へと向かっていき、1872年の
カメハメハ5世死去によってカメハメハ王朝は終焉を迎えます。
 この時、カメハメハ王家には王の異母姉のルース・ケエリコラニ王女と、かつての婚約者であ
ったバーニス・パウアヒ王女という二人の女性が残されており、一説によれば、王は婚約者で
あったパウアヒ王女に王冠を託そうとしたものの、王女は自身の従姉であり王の異母姉である
ケエリコラニ王女への継承を求めて固辞し、王は異母姉に王位を担うことは無理と判断したた
め次期国王を指名せずに死を迎えたとのことです。
(カメハメハ3世の庶子クヌイアケア王子は王家のキリスト教化により、王族と認められなかっ
たようです。)

ルナリロ王朝